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2010.08.04

富士登山(その4)

御来光を拝んだら、いざお鉢巡り

火口の大きさは直径(久須志神社から富士山測候所まで)が780mで深さは200m以上。
一周の距離は約3kmで、所要時間の目安は1時間半とのこと。

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須走口から登頂すると、最高標高地点の剣ヶ峰は正反対となります。

成就ヶ岳付近から望む火口と剣ヶ峰。

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魚眼で撮る火口はスケール感をイマイチ感じませんが、
これでも火口ぎりぎりまで寄り、かなりビビリながら撮っています。
手摺りもなければ足元がコンリートで固められている訳でも無く、
万が一崩れて落ちたらそれまで。超ゾクゾクします。

御来光を撮りながら既に時計回りし始めていたので、そのまま時計回りに進みます。

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約30分弱で富士宮口に到着。
浅間大社奥宮を参拝し、隣の富士山頂郵便局でお約束の登山証明証を購入。
お初ということで、自分宛てにポストへ投函してみました。(^ー^)

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剣ヶ峰の途中から撮影渋滞。

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旧富士山測候所は、自動観測装置が設置され無人施設となり、“富士山特別地域気象観測所”として気象観測を継続して行なわれているようです。

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そしてこれが、最高標高地点3,776mを示す石碑。
文字通りここが日本一高い地点です。(^ー^)

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実物の石碑は樽型ではございません(^^ゞ

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観測所裏の展望台からの望む日本アルプス。
鳥を追いかけていると怖いものが無くなってしまうように思いますが、
素晴らしい風景を前にしても高所は無理、足がすくみまくります・・・。

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剣ヶ峰を下りて更に進むと

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ここが大沢崩れの頂上部。
「崩壊は約1,000年前に始まったとされ、現在では1日あたり10トン積みの大型ダンプカー28台分に相当する275tほどの崩壊量がある。」と、現在進行形で拡大しているようです。
またもやスケール感がイマイチな画像となってしまいましたが、「最大幅500m、深さ150m、頂上の火口直下から裾野まで達している。」とのことで、ファインダー越しに見ていると吸い込まれそうになります。
そう簡単に足元が崩れる訳が無いと思いつつも、すぐ後は火口ですし足がムズムズしてきます。
もちろん大声を出したり、ジャンプしたりなど恐ろしくてできません。

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久須志ヶ岳を山梨側から。

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山中湖が見えてきてお鉢巡り終了。
寄り道多数,渋滞有りで所要時間は2時間半でした。
今回は半泊2日コースのため余裕でしたが、日帰り登山の場合、
お鉢巡りは体力と時間との相談となりそうです。

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つづく

PENTAX K-7
PENTAX DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED
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Comments

こんばんは!!
もう、もう!!感動の嵐です。
なんて素敵な風景なんでしょうか。
全部の写真が本当に素敵です。
ボキャブラリーがなくて、これ以上の表現ができませぬ~ (汗)
実際に私も見てみたくなりました。

夫は、最初の年には
高山病で頭ガンガンの上に強風で危なくて断念したクチなんです。
(翌年、お鉢巡りを目標に掲げて旅立って行きました^m^)
初登頂でお鉢巡りまで… これを夫が知ったら悔しがりそうですよ(笑)

Posted by: めががん | 2010.08.04 at 23:38

めががんさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
こんなに身近なところにこんな素晴らしい場所があったのですね、ホント生きていて良かったです(^ー^)
ご夫婦で富士登山なんて最高ですよ、ぜひぜひ見てきてくださいませ。

今回半泊してゆったりペースだったからか、幸い高山病にはなりませんでしたが、日帰りの場合は気を付けないと怖いですね。
もう、すぐにでもまた登りたくて、来年まで待てないかもしれません・・・(^^ゞ

Posted by: mouton | 2010.08.05 at 00:25

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